【レースレポート】2020年 第40回館山若潮マラソン

【レースレポート】2020年 第40回館山若潮マラソン

1/26(日)に今シーズン2レース目となるフルマラソン、館山若潮マラソンに参加してまいりました。

サブ4目指して挑戦した本レース、今回はそのレースレポートとなります。

大会紹介:第40回館山若潮マラソン

公式ページ

今年で40回目と歴史ある大会である館山若潮マラソン

去年、台風により多大なダメージを受けましたが地元の方々の協力もあり無事に大会を開催していただくことができました。

館山若潮マラソンのコースは自然が豊かであることが特徴の一つです。

スタートから20㎞ほどは大島・伊豆諸島・富士山を一望することができる海岸線を走り、そのコースの一部は「日本の道100選」にも選ばれた房総フラワーラインとなっており、菜の花に彩られた道となっております。

20㎞地点までも細かいアップダウンがありますが、25㎞過ぎには34m、30㎞過ぎには47mの激坂が待ち構えております。

今回のレースでは、海からの風、そしてこのアップダウンの対処が攻略のカギでした。

レースプラン

今回は、サブ4するためペースメーカーについていこうとも考えたのですが、当日雨が降っており気温も低かったことからポジティブスプリット(段々ペースが落ちる)で序盤から身体を動かして身体を冷えないようにするというプランにしました。

具体的には、5:30/㎞ペースで行けるところまで走り貯金を作る。限界が来たら徐々にペースを落として貯金を崩していく、というすごくざっくりとしたプランしか考えていませんでした。

また、あくまでも今シーズンのサブ4本命レースは古河はなももマラソン。

少しでも身体に異常をきたしたらDNFすることをコーチ(嫁)と約束し当日に挑みました。

レースレポート

結論から申し上げますと、目標のサブ4を達成することができました!

※こちらがその時の記録です。

そして、ここからは当日のレポートとなります。

しかし、雨だったこともあり写真が一枚もありません。。

文章のみのレポートとなってしまうことご了承ください。

スタート前

前日は、千葉にある嫁の実家に前泊しました。

当日は5時には起きて朝ご飯(菓子パン4個)を食べつつ準備をして6時過ぎには電車に乗って館山駅を目指します。

ちなみに、当日トイレに並ぶのが嫌な方は電車の中でトイレを済ませてしまうのがおすすめです(笑)

館山駅に着き天気を確認するもあいにくの雨。。とりあえず会場行のシャトルバスに乗り込みます。

シャトルバスは会場近くのイオンに停まったので、屋根のある駐車場で着替え等の準備はすべてすましたうえで、会場に向かいました。

会場到着後は荷物預け(有料:300円)をサクッとすまし、選手の待機列に並びます。

本大会はゴール予定タイムが3時間未満から30分区切りでブロックが分かれていたので、僕は3時間30分から4時間未満のブロックの後方に整列しました。

スタート直前では、雨もだいぶ小雨になったので気持ち少し楽になった状態でスタートを迎えることができました。

Start~10㎞:Ave. 5:37/㎞

スタート直後は渋滞で想定ペースで走れませんでしたがそれは事前に想定済み。

最初の1㎞はのんびり走り、そこから徐々にペースを上げていきました。

実はウォーミングアップが不十分だったこともあり、最初の3㎞で心拍が180まで上がってしまいましたが、その後何とか落ち着きを取り戻せました。。

5㎞地点で後方からやってきたサブ4のペースメーカーと合流。

しかし、 1㎞ほど一緒に走りましたが ペースメーカーは登りと下りともにイーブンに近いペースで走っており、登りは温存・下りは加速タイプの僕とは走るペースが合いませんでした。

結局下りでペースメーカーを抜いて、一人で走ることに。

細かいアップダウンこそありましたが、まだまだ余裕を持って走れた10㎞でした。

10㎞~20㎞:Ave. 5:31/㎞

このあたりから、やっと人も少なくなり走りやすくなりました。

また、心配していた海風もなかったため気持ちよく走れる時間帯となりました。

身体も温まってきたのでタイムの貯金づくりを意識して少しペースを上げます。

この区間も細かなアップダウンがありましたが、特に気を付けたのは下りの走り。

無理にブレーキをかけてペースを落とすのではなく、心地よく走れるペースで下ることで無駄な脚へのダメージを無くしつつタイムの貯金を作っていきました。

20㎞~30㎞:Ave. 5:34/㎞

25㎞を過ぎたあたりからは本格的な山岳コースに突入します。

このあたりで平均アベレージは5:31/㎞、サブ4の場合5:40/㎞で問題なく十分に貯金はあったので登りは6:00/㎞までペースを落としつつ貯金を使い、平坦と下りは気持ちよく走れるペースで淡々と走ることにしました。

しかし走ってみると意外なことに平均ペースがあまり落ちない。。

確実に疲労は溜まっているので、無理してペースを落とそうとも考えたものの、調子の良い今のペースを崩したくなく、結局このままのペースで行くことを選択。

ちなみに30㎞手前あたりで、また後ろからサブ4ペースメーカと合流。そして今度はペースメーカーに抜かれてしまいましたが、サブ4を十分に達成できるペースで走れていたので無理せず追わずにスルーすることとしました。

30㎞~40㎞:Ave. 5:36/㎞

30~32㎞地点が最後の激坂。

瞬間的に、6:30/㎞までペースが落ちる場面もありましたが、大きくペースを崩すことなくこの区間も突破。

このあたりでサブ4達成が現実味を帯びてきたこともあり、少し元気に!

ランナーズハイも少しはあったと思いますが平均5:35/㎞~5:40/㎞で淡々と距離を刻むことができました。

この時、いいペースで走ることができたのは心理的な要因も大きかったと思います。

「6:00/㎞でも間に合う」と「5:30/㎞で走らないと間に合わない」だと前者の方が気持ち的に楽なこともあり、結果的に少し早いペースでも走れちゃうんですよね。

ちなみに、個人的には激坂よりも35~38㎞区間で出現する細かいアップダウンのほうが疲労的にはしんどかったです。。

40㎞~Finish:Ave. 5:16/㎞

40㎞地点で3時間43分、脚も十分に残っていることからネットタイムでのサブ4を確信。頑張ればグロスタイムでもサブ4狙えると考えラストスパートをかけます。

ゴールに近づくにつれて多くなる声援。今までの練習やこれまでのレースを振り返っていたら少し泣きそうに。。

そしてゴール直前にサブ4ペースメーカーを捉え、そのまま抜いて一気にゴール!

疲労感もすごかったですが、それよりもサブ4の達成感が大きく一人でひっそり喜んでいました(笑)

フィニッシュ後

ゴールした後は、参加者に配布されるパンやバナナ、水をいただき栄養補給。

とりあえず寒く、いち早く温まりたかったので、上にジャージだけ羽織って参加者に割引券が配られた近くの温泉へ。

しかし、皆さん考えることは同じ。。

温泉は激込みで脱衣所は足の踏み場もないようなカオス空間となっておりました。。

ちなみに帰宅は高速バスに乗って東京駅へ移動しました。

高速バスで移動を考えている方は速めの予約がおすすめです!

さいごに

本大会で念願のサブ4を達成することができました!!

近いうちに、Stravaやリザルトの分析。及びサブ4を達成できた要因などについて振り返ってみようと思います。

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